更科 史緒(さらしな ふみお)
主人公・名前変更可能

コンセプトは「普通のお嬢様」。
主人公ともあらば、危険や苦難を乗り越え思いっきり活躍して
頂く予定。デザイン的には地味派手といったところか、袴がい
い効かせ味。加えて黒髪。いわゆるお嬢様、さりとてお嬢様。

「貴方が怪盗三十二面相なんでしょう!?」

神栖 耕平(かみす こうへい)
家庭教師

よれよれのシャツ、緩めたネクタイ……まるでプー太郎の様相だが、一応職業は家庭教師。阿呆そうな笑顔が、彼のすべてを物語っている。間違っても、学校を卒業して就職できなくて、「これからどうしようかな〜」と悩んでるが、「ま、なんとかなるさ」という開き直りの能天気な笑顔にはあらず。
こんなのだから、まともに勉強を教えられるのか非常に不安なところ。

「そういえば、オレ、
  ここの住み込みの家庭教師なんでよろしく」

真辺 俊介(まなべ しゅんすけ)
謎の少年

猫を追いかけて、主人公の住む屋敷へ侵入し、主人公と出会う。
にっこり可愛らしい笑顔がお似合いの元気少年、見た目のように
天真爛漫なのか、意外と曲者なのか、はたまた予想を裏切って根暗少年なのか。
謎なので語れることはあまりない。

「とてもじゃないが凡人にゃあ思い付かねえよ」

吉川 信人(よしかわ のぶと)
警視庁刑事部捜査一課 警視

主人公の家へ、「怪盗三十二面相」から「この家で、一番大切なもの」を守るために、仕事でやって来る。
眼鏡っ子。スーツはロマン。
食えなそうな顔、賢そう、サドっぽいが特徴だが、本当はそうでもないかも知れない。
身近なはずの家庭教師よりよっぽど頼りがいがありそうなのは、それほど気のせいにあらず。

「あんな民間人に出し抜かれるほど間抜けじゃないだろう、
 日本の警察は」

小野上 和音(おのがみ かずね)
主人公付女中

間違いやすいが、読み方は「オノウエ」ではなく「オノガミ」。
女中、つまるところメイド。
メイドと言えばドジっ子だが、彼女は残念ながら優秀である。
主人公の「更科史緒」さんのお世話をする役目なのだが、
年も近いということで、親友と言っても差し支えない立場。
きりりとした眉、勝気そうな表情、主人公と好対照な存在。

「おはようございます、お嬢様」

明石 勝弥(あかし かつや)
任侠

某任侠集団の幹部。自分では下っ端が似合うと思っているが、周囲には頼りにされる存在。
とある登場人物と繋がりがあり、裏で事件に関わっていく。

「おべっか使いが。手前の言うのは誉め言葉にゃ聞こえねえ」

式部 弥栄子(しきぶ やえこ)
女中頭

女中頭、つまりは主人公のお屋敷で雇われている人たちの中で、
一番偉い人である。
時代設定としては、女性がそれほど社会で活躍する世相ではないので、彼女は十分「キャリアウーマン」と言ってもいいだろう。
更科家で相当信頼されている立場である。

「お嬢様はそのような些事を気になさらなくていいのです」

更科 清隆(さらしな きよたか)
更科製薬会社社長・主人公の父親

主人公の父親。
厳格で融通がきかないが、娘には滅法甘い。
その行き過ぎた愛情で、主人公が家から出るのを阻止している。
怪盗三十二面相のせいで家に警察がやってくるのを、一番快く思っていない。

「警備をさせてやっている。これ以上もない『協力』だろうが」

外畑 シゲル(とのはた しげる)
雑誌記者

いかがわしい記事を書くことを生甲斐としている雑誌記者。
飄々とした風貌の割に、鋭くしつこい。
取材対象に邪険にされても全く気にしない、ある意味曲者。
名前はペンネーム。本名は誰も知らない。

「カマかけただけなんですけど、当たりました?」

宮古 佐和(みやこ さわ)
女学生

外畑にくっついている、自称助手。
彼を慕っているが全く相手にはされていず、逆にいいように利用されている不憫な娘。
いつでも涙目。

「あ、あたしだって役に立ちますよう!」

???(???)
???

謎の女性。
とある登場人物と深い関わりがある。

「……本当は――そんなのは口実なのです」

円(まどか)
警視庁刑事部捜査一課 警部補

吉川の部下。純粋に吉川の手腕を尊敬して慕っている。
優秀ではないが無能でもない、微妙な位置。
あだなは「えんちゃん」。吉川以外の某登場人物と関わりがあるらしい。

「ついて行って欲しいですか?」

怪盗三十二面相(かいとうさんじゅうにめんそう)
???

世間を騒がす正体不明の泥棒


SHOWA MEIKYU IBUN,copyright:cooling-glycogen 2005,MINASEAkira KURATanna,GLYCO.


GLYCO. 2005-